黒うさぎの一輪挿しです。 まるっとした体にピンと立った耳が愛らしいフォルム。 ちょっと目つきが悪いギャップも愛おしい存在です。 〇△▢部では縁起物も一押しです。 「兎」という漢字が「免れる」という漢字に似ているため悪運や厄から免れる、 繫殖力が高いので「子孫繫栄」、 ぴょんぴょん跳ねる様子から「物事が問題なく解決する」などなど、諸説あります。 〈ご注意〉 すべて手作業で作られているため、形・色合い・表情などには個体差があります。 手作りの風情としてお楽しみください。 〈製造元〉 金木犀〇△▢部 〈原材料・素材〉 信楽白土/黒マット釉

三本足のカラス、八咫烏の一輪挿しです。 小さいながらも、キリッとした目つきが存在感のあるアイテムです。 縁起物一番人気の八咫烏(やたがらす)。 日本神話に登場し、神武天皇が東征の時、熊野から大和へ抜ける山中に道案内として飛来し、導きの神とされているそうです。 熊野那智大社などにも描かれています。 〈ご注意〉 すべて手作業で作られているため、形・色合い・表情などには個体差があります。 手作りの風情としてお楽しみください。 〈製造元〉 金木犀〇△▢部 〈原材料・素材〉 信楽白土/黒マット釉